東京都議会 2016-05-26 2016-05-26 平成28年厚生委員会 名簿・議事日程
矢内真理子君 担当部長 奈良部瑞枝君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 福祉保健局関係 第二回定例会提出予定案件について(説明) ・東京都福祉保健局関係手数料条例の一部を改正する条例 ・東京都女性福祉資金貸付条例の一部を改正する条例 報告事項 ・東京都東村山ナーシングホーム
矢内真理子君 担当部長 奈良部瑞枝君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 福祉保健局関係 第二回定例会提出予定案件について(説明) ・東京都福祉保健局関係手数料条例の一部を改正する条例 ・東京都女性福祉資金貸付条例の一部を改正する条例 報告事項 ・東京都東村山ナーシングホーム
なお、福祉保健局関係の提出予定案件並びに報告事項、東京都東村山ナーシングホームの民設民営施設への転換についてにつきましては、本日は説明を聴取し、資料要求をするにとどめ、質疑は会期中の委員会で行い、報告事項、平成二十七年度東京都一般会計予算(福祉保健局分)の繰越しについてにつきましては、説明を聴取した後、質疑を終了まで行いますので、ご了承願います。 これより福祉保健局関係に入ります。
まず、グリーン電力証書等を活用した再生可能エネルギーの推進についてでありますが、都は、これまでも大田市場、東村山ナーシングホーム等の都施設においてグリーン電力の調達を進めるなど、率先して再生可能エネルギーの導入に取り組んでまいりました。 また、こうした取り組みを全国の自治体や企業に普及させるため、本年六月にグリーンエネルギー購入フォーラムを発足いたしました。
さて次は、私の地元、東村山にあります特別養護老人ホーム、すなわち東村山ナーシングホームについて何点か伺わせていただきます。 今から十二年前、東村山ナーシングホームは、一般の特養ホームに加えまして、問題行動を有する痴呆の特別介護棟が併設されまして、リハビリ介護棟とともに大きな目玉として出発いたしました。
最後に、東村山ナーシングホームの勤務体制をお願いいたします。 以上です。 ◯山本委員長 そのほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯山本委員長 ただいま小松理事から資料要求がありましたが、これを委員会の資料要求とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯山本委員長 異議なしと認めます。
板橋ナーシングホームと東村山ナーシングホームのリハビリ施設について、それぞれ過去十年間の年平均在籍者数と利用率について取りまとめてございます。 以上で、簡単ではございますが、資料の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ◯曽根委員長 説明は終わりました。 先ほどの報告事項とただいまの資料を含めました事務事業とをあわせて、質疑を行います。 ご発言願います。
板橋ナーシングホームと東村山ナーシングホームの運営に要する経費を支出したもので、支出済額十八億九千二百三十八万余円、執行率八九・八%となっております。 次に、二〇ページをお開きください。軽費老人施設費でございます。むさしの園の運営並びに武蔵野市へ移管した、くぬぎ園の助成に要する経費を支出したもので、支出済額三億二千百八十七万余円、執行率八九・八%となっております。
これも老人福祉法に基づく特別養護老人ホームであります板橋ナーシングホームと東村山ナーシングホームの運営に要する経費を支出したもので、支出済額は十八億九千六百十七万余円、執行率九一・二%となっております。 次に、二〇ページをごらんいただきたいと存じます。二〇ページは、第四目、軽費老人施設費でございます。
このうちナーシングホームといいますのは、特別養護老人ホームの対象者の中で、特に手厚い介護と医療が必要な高齢者のための施設でございまして、中でも東村山ナーシングホームでは、痴呆性高齢者のための特別介護棟を設けるなど、きめ細かな運営に努めているところでございます。 第二は、高齢者専門病院の運営でございます。
また、東村山ナーシングホームの特別介護棟の夜勤体制を早急に三人体制にし、夜勤手当を増額すること。各ナーシングホームの看護体制の強化のための看護婦の増員、特に夜間体制の充実を図ること。 一、板橋老人ホームの分散改築に当たっては、大森老人ホームの民間委託はせず、潮見、板橋の老人ホームについても民間委託は行わないこと。
東村山ナーシングホーム特別介護棟の過去五年間の介護体制についてでございます。 平成三年度から七年度における特別介護棟の介護体制にかかわる職種及び職員定数でございますが、平成三年度は、看護婦十二名、福祉八名、計二十名となっておりまして、以下平成七年度まで、職種及び職員定数とも同数で推移いたしております。
これも老人福祉法に基づく特別養護老人ホームであります板橋ナーシングホームと東村山ナーシングホームの運営に要する経費を支出したもので、支出済額は十八億三千四百七十五万余円、執行率八九・九%となっております。 次に、二〇ページをごらんいただきたいと存じます。 二〇ページは、第四目、軽費老人施設費でございます。
◯吉浜事業部長 平成六年度の平均利用率でございますけれども、板橋ナーシングホームのハーフウエーハウスが七六・七%、東村山ナーシングホームのリハビリテーション介護棟が七九・七%となっております。 ◯曽雌委員 私は、このハーフウエーハウスの問題につきまして、平成二年の十一月八日に行われました厚生文教委員会で質疑をさせていただきました。
このうちナーシングホームといいますのは、特別養護老人ホームの対象者の中で、特に手厚い介護と医療が必要な高齢者のための施設でございまして、中でも東村山ナーシングホームでは、痴呆性高齢者のための特別介護棟を設けるなど、きめ細かい運営に努めているところでございます。 第二に、老人専門病院の運営でございます。
保護施設は,養育院,東村山ナーシングホームの特別介護棟で措置利用者四十床とミドルステイ十床で事業が運営されています。 まず,平成五年度のミドルステイの利用実績は,利用率でどうなっているのか。また,この事業に取り組んだ開始の年から平成五年度まで,利用率はどうなっているのか,伺います。 ◯吉浜事業部長 平成五年度のミドルステイの利用率でございますけれども,これは二四・四%でございます。
また、東村山ナーシングホームの特別介護棟の夜勤体制を早急に三人体制にし、夜勤手当を増額すること。各ナーシングホームの看護体制の強化のための看護婦の増員、特に夜間体制の充実を図ること。 一、板橋老人ホームの分散改築に当たっては、吉祥寺老人ホームの民間委託計画は撤回し、大森、潮見、板橋の老人ホームについても民間委託は行わないこと。
3、東村山ナーシングホームの三人夜勤体制についてでございます。 (1)の特別介護棟三人夜勤体制でございますが、現在の職員定数二十人に対しまして、必要人員は二十四人となり、四人の増員が必要となります。 この年間所要額については、増員数四人に、増員の場合に使用する人件費の積算単価七百八十万円を乗じますと、三千百余万円となります。
二点目が、東村山ナーシングホームで夜間三人体制にした場合に必要な経費について出してほしいと思います。 ◯西田委員 一点だけお願いしたいのですが、千葉福祉ホームの整備計画と進捗状況、そして今後の計画、年次別に財源充当額等も入れられれば入れていただきたいと思うのです。 ◯下村委員長 ただいま西田副委員長、村松委員から資料要求がありましたが、これを委員会の資料要求とすることにご異議ありませんか。
これも老人福祉法に基づく特別養護老人ホームであります板橋ナーシングホームと東村山ナーシングホームの運営に要する経費を支出したもので,支出済額は十七億五千四百八十五万余円,執行率八六・一%となっております。 次に,二〇ページをお開き願います。二〇ページは第四目,軽費老人施設費でございます。
◯村松委員 東村山ナーシングホーム事業について質問いたしますが、まず最初に、設置目的を教えてください。 ◯吉浜事業部長 東村山ナーシングホームの設置目的でございますけれども、このホームは老人福祉法第二十条の五に規定されております特別養護老人ホームでございます。